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2020.07.31

エロイプ

  エロイプで激しく妄想を膨らませる、とてもエッチな看護師と知り合いました。

エロイプ希望者は、かなりムラムラした状態の女の子がほとんど。
だから、知り合えたら、即通話が当たり前の世界なんです。
エロイプの味を覚えてからというもの、常に求める気持ちを持ってしまっています。
 美羽揶は、年齢が24歳。
総合病院で働く、現役の看護師さん。
「今スグ、できますか?」と、最初のメールからこの文句が書かれていました。
性的な不満が強い看護師が相手なんて、最強すぎ。
すぐ無料通話アプリ交換をし、エロイプに突入していくことになりました。
 美羽揶は、言葉に従順に感じる女の子。
ちょっとした言葉で、激しく悶え狂ってくれるのです。
その反応は、まるで熟女じゃないかと驚かされてしまいました。
「美羽揶の臭いオマンコ、トロトロなのか?」
「もう、凄いの・・・マン汁がいっぱい出ちゃって・・・」
「広げて、見られているって妄想してみろ」
「はい・・・っはぁ、いゃぁ・・・えっちぃ・・・」
簡単な言葉で、強烈無比な反応でした。
こりゃ最高だなぁと思いながら、イチモツを握り締め美羽揶に声をかけ続けていったのです。
かなり敏感な体質のようで、かなり早めに「逝くぅっ」と、絶頂に達してしまう。
しかし、それで終わりではない。
さらにオナニーは続く。
彼女の淫れ方は、ますます強まっていくのです。
とんでもない敏感な看護師に出会えて、興奮は最高潮に達してしまいました。
 最終的には、見せ合いのオナニーで彼女は果てしない快楽を味わい尽くしてくれたようです。
「すごかった・・・こんな感じたの、久しぶり・・」
「時間のある時、また2人のエッチな時間を過ごそうよ」
「うん」
エロイプという蜜月がスタートした瞬間でもありました。

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